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つぐのひ

作品紹介 編集

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いつもと同じ日常

いつもと同じ帰り道
少しずつ変わっていく「いつも」に
抗うことなんてできなくて。

三話構成の日常侵食系短編ホラーゲーム

あらすじ 編集

第一話 編集

下校途中の男子中学生(高校生?)が主人公。いつもの帰り道に現れる少年の姿に気づくことはない。

一日目 空腹

二日目 体調不良気味

三日目 頭痛

四日目 少しずつうなされ始める

最終日 霊を継ぐ

第二話 編集

部活終わりの女子中学生が主人公。帰り道の交差点で、カーブミラーから感じるぬぐえない違和感に気づく

一日目 誰かに呼ばれたような気がする。振り返った先のカーブミラーに写り込む人ならざる存在。

二日目 「違和感」が姿を持って現れる。視界が歪み始める。

三日目 いつも通りかかっているビルに窓ガラスに血が飛んでいる。霊に襲われる。

四日目 カーブミラーに閉じ込められる。

五日目 鏡の世界に閉じ込められたまま。

六日目 鏡の世界へ再び近づいてくる違和感に気づく。

最終日 鏡に閉じ込められたまま、カーブミラーを破壊される。彼女は永遠に鏡の世界に閉じ込められたまま、カーブミラーは黒く染まった。

第三話 編集

主人公は女子小学生、つぐみ。純粋で快活、両親に対して愛情深い少女。学校帰りの帰り道。

つぐのひ最長の四部構成。

序章 編集

一日目 買い物に行く途中の母親に会う。二人の市民とすれ違う。

二日目 買い物に行く途中の母親に会う。買い物バッグを持っておらず、やつれていて様子がおかしい。一人の市民とすれ違う。その日、母親が帰って来ることはなかった。

三日目 取り憑かれた母親とすれ違うが、つぐみが気づいた時には消失。

四日目 母親は行方不明となる。母親霊の出現。

第二章~異変~ 編集

一日目 母親がいなくなり、父親のお迎えで二人で帰り道を歩く。

二日目 母親の件で警察に捜索願が出される、帰り道に増える警官の姿。しかし、警官の日常もろとも侵食されていて。

三日目 今日は父のお迎えはない。赤いぼろぼろの傘を持つ少女とすれ違う。警官が取り憑かれる。

四日目 警官が行方不明になった件で街に人が増えてきた。今日も赤い傘の少女とすれ違う。

第三章~拐引~ 編集

一日目 取り憑かれた警察官に、妻が見つからない苛立ちをぶつける父。それを見たつぐみは何も言えず、父も慌てて会話を切り上げ、つぐみと二人で帰る。

二日目 父との帰り道。彼も夕飯の支度に慣れてきたようだが、つぐみは母のいない生活への違和感が拭えなない。

三日目 つぐみ一人の帰り道。彼女を呼ぶ誰かの声がする。母親の霊が彼女に近寄る。

四日目 つぐみを呼ぶ母親に駆け寄り、抱き着くつぐみ。しかし、それはもうつぐみが愛した母親ではなく二人は血まみれの道路標識へと姿を変える。

最終章~誘ひ~ 編集

一日目 父親一人の帰り道。行方不明のつぐみを捜す。数メートル間隔で並ぶ電柱に違和感を感じる。赤い傘の少女とすれ違う。

二日目 電柱はどんどん増えていく。視界が歪んでいく。霊と化した妻と娘が父を呼ぶ声がする。

三日目 幻聴は確信へ。電柱は増え続ける。つぐみが標識にされた場所で彼も憑かれて電柱へと姿を変える。

最終日 電柱となった父は動けず、彼の目の前で殺される霊となったつぐみ。近づいてくる赤い傘の少女に取り憑かれ、父親も霊となる。

エンディングについて 編集

第二話と第三話に関してはもう一つのエンディングが存在する。以下、それらについて述べる。

第二話 ANOTHER END 編集

三日目以降、就職しない兄の愚痴を言い始める。その後霊に追われた時に振り返ると、そこには自分のセーラー服を着る兄の姿があった。口論をしていると、本来自分に憑くハズだった霊が兄に飛びかかり兄が取り憑かれる。女子はそのまま兄を見捨てて物語は結末となる。

第三話 ANOTHER END 編集

母親が行方不明となり、父が母親代行を務めてから数日。少しずつ彼の様子がおかしくなってくる。

母のエプロンを着てお迎えに来るが、その時はまだつぐみも悪い気はしていなかった。しかし日に日に父の行動はエスカレートしてくる。翌日、完全に女装癖に目覚め、女子高生用の制服とカーディガンを着る。まだ取り憑かれていなかった時の警官に職務質問を受けるが、警官の謎の行動により辱めを受ける。この時完全につぐみは父に愛想を尽かす。次の日、スクール水着に赤ランドセルという格好でつぐみの横に並ぶ父の姿がある。再度警官に呼び止められ、つぐみも「父とは無関係である。」と語る。父は少女誘拐未遂で警察署まで連行され、物語は結末となる。

ゲーム概要 編集

プレイ時間概算

第一話・・・約5分

第二話・・・約9分

第三話・・・約24分

非常に短時間でプレイできる上に、ストーリー性ほぼ無い。操作性も前方移動や視点回転のみで成り立っているため、手軽に恐怖感を味わいたい方におススメ。

遊んでみたくなった方へ 編集

ImCyan公式サイト→http://imcyan.web.fc2.com/

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